商品情報 商品説明 壱岐で一時途絶えていた日本酒づくりが2018年に28年ぶりに復活しました。
醸されるその日本酒の名は「よこやま」。
山田錦を使用し、食中酒として飲み続けらることを目指してスッキリした味わいに仕上がっており、是非ディナーの共にして頂きたいです。
蔵元 重家酒造 地域 長崎県 容量 720ml 注意事項 クール便推奨 画像はイメージです。
画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。
サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。
ギフト 箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。
シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。
詳しくはこちらでご確認をお願い致します。
配送方法 お届けはヤマト運輸です。
ただし沖縄県のみ日本郵便となります。
送料にはカートン代220円が含まれています。
1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。
クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。
ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。
詳しくはこちらでご確認をお願い致します。
日本の國酒を世界へ 大正13年、1924年創業。
長崎県の北部にある壱岐島。
国境の島とも呼ばれ、平成27年には日本遺産も登録されました。
また豊かな自然と穏やかな気候、滋養にあふれた土により、古くから漁業や農業が盛んに行われてきたといわれる実りの島です。
穀物が良く育つ壱岐は、麦焼酎の発祥の地ともされています。
世界で愛される日本酒を壱岐から届ける。
一度は消えかけた壱岐での日本酒造りをもう一度、この土地の水と米で日本酒を造りたい...という想いで復活しました。
日本酒造りの修業から始まり、島内で日本酒に適した水を探し、壱岐産山田錦の栽培など様々な試行錯誤を重ね、ようやく最高級の日本酒が造りあげられました。